な行
- 内分泌かく乱化学物質
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環境ホルモンのこと。ホルモン活性を有する化学物質が生体の内分泌系の機能を変化させることにより、健全な生物個体やその子孫、あるいは集団(またはその一部)の健康に有害な影響を及ぼす可能性が、一部の野生生物の研究や、基礎的な内分泌学、内分泌毒性学、生殖毒性学の研究から示されたことにより、厚生労働省はこの問題を一つの重要な検討課題と位置づけている。
- 二酸化炭素
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二酸化炭素は炭素1個に酸素が2個結合した化合物である。この化合物は紙やガソリンなど有機物質を燃焼した時に発生する。このため石油による火力発電など毎日膨大量のCO2が排出されており、身の回りでも自動車エンジン、ガスコンロなど燃焼によって二酸化炭素を排出するプロセスは多々ある。
- 二次汚染
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人間の活動により、直接的に発生する汚染を一次汚染と言う。一次汚染が物理的や化学的な要因により変化して、別の種類の汚染となる状態を二次汚染と言う。例として「魚を料理した後のまな板を十分洗浄せず使用し、腸炎ビブリオが付着したまま、酢の物を調理してしまったため、酢の物に細菌が付着し、食中毒が発生した」というのが二次汚染に当たる。また、光化学スモッグは二次汚染の代表的なものである。
- 燃料電池
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水素と空気中の酸素を反応させて生じるエネルギーを電力として直接取り出す発電装置。火力発電所では、重油・石炭・天然ガス等を燃やして熱エネルギーを発生させ、それをタービンの回転による機械エネルギーに変換してから電気を発生させているが、燃料電池の場合は、「水素」と「酸素」を化学反応させて直接「電気」を発生させる。燃料電池の特徴として、発電の効率が高い、二酸化炭素(CO2)を発生しない、有害物質である窒素酸化物(NOx)や硫化物(SOx)などを発生しない、総合効率が高いことなどが挙げられる。現在、発電した電気を使ってモーターを動かし走る燃料電池自動車などが注目されている。
- 燃料電池車
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次世代の低公害車。クリーンエネルギーで走る車。エネルギーは水素と空気中の酸素を利用する。水素と空気を反応させ、燃料電池で発電し、モーターを動かして走行し、水を排出する。
