6月5日(土・環境の日)の大賞発表に先駆け、ロハスなヒト・モノ・コトを表彰する「ロハスデザイン大賞」の最終エントリー作品の展示を兼ねたエキシビション「第5回 ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展」にお邪魔してきました。
第5回となる今回のイベントは、「Become a Green Shopper!幸せにつながる、グリーンな選択を!」というテーマを掲げ、「自分にとっての快適な選択が社会や地球の幸せにもつながっていく。
そんなライフスタイルやデザインを求める一方、自らの選択に責任を持つコトで、社会や地球と密接につながっているコトを理解し、グリーンな活動につなげることができる」という期待を持っています。
会場は6つのエリアに分けられ、「ロハスデザイン大賞のヒト・モノ・コト部門の最終エントリー約120点」のほか、暮らしを楽しみながらCO2を削減できるエコハウス(チャレンジ25ハウス)の展示や2009年にオーストラリアで開催されたソーラーカーレース「グローバル・グリーン・チャレンジ」で見事優勝を飾った「Tokai Charenge号(東海大学チャレンジセンター/シャープ製太陽光パネル搭載)」などのデモンストレーション走行が行われました。
また、食に関する「ソトコト生物多様性キッチン&フードイベント」、J-WAVEの協力による音楽イベントなど楽しさ目白押しのイベントとなりました。
ロハスアンブレラ・大賞候補作品
新宿御苑の中心に位置するイギリス風景式庭園では大きな日傘の下、ヒト・モノ・コトの大賞候補、約120点が勢ぞろいしました。

大きな傘の下、大賞候補の作品が並ぶ
ヒト部門
社会をよりよくしようと日夜奔走する「グリーンファイター」約30人が選出されました。
「立ち向かうことで地球は前進する」という熱いハートを持つ人たちが、国内外を問わず紹介されていました。
コト部門
「利他性の追求」が候補の特徴になっています。
「誰かのためは、自分のため」というボランティアやNPO的な考えのもと、新しい時間の過ごし方を提案する活動が選出されていました。
ヒト部門、コト部門は冊子形式で、活動内容が一目でわかる展示方法となっていました。
活動内容が写真と文章で一目でわかります
モノ部門
ロハスデザインを知るうえでもっともわかりやすい、誠実さにあふれたプロダクトが約60アイテム並びました。
省エネルギー、省CO2性能の好例のほか、買う側も生産者も幸せになれる社会貢献型のアイテムも多数ノミネートされ、ステキなアイディアの多い展示でした。

「針なしステープラー(2穴タイプ)」、ワンアクションで、紙とじと2穴あけを実現

「レインセラー150」じょうろ約30杯分の雨水を貯めて、
再利用できる雨水貯留タンク」

「スティックペン」、音楽活動で出るゴミ、消耗品を減らしたいをカタチに。
ドラムスティックを再利用したボールペン

「コアワン」、飲むごとに、「ヒト」も「地球」も健やかになるドリンクボトル。
繰り返し使用することで、エコと水の環境保全を一度に実現

「レター提灯」、贈るのはメッセージと古きよき伝統

「えこんぽん」、緩衝材として袋につめられているのはポン菓子。
ロハスイッチ取材班もこのアイディアにはびっくりでした

「ダストレスeyeチョーク」、色を識別しやすいチョーク。
なんとホタテの貝殻からできています

「ベアサンタBE@RBRICKストラップ」、
デンマークの環境親善大使グリーンサンタをモチーフにしたチャリティグッズ
ここでは紹介しきれないほどたくさんのアイディアや活動が盛りだくさんでした。

ロハスイッチ取材班もしっかり投票してきました

