社団法人産業環境管理協会と日本経済新聞社の主催で、12月10日~12日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2009」。出展した企業や団体数は700社・団体/1700小間、来場者は3日間で約18万2500人と、大盛況のイベントとなりました。
ロハスイッチ取材班がお伺いした金曜日は小雨が降る寒い日でしたが、会場内にはたくさんの来場者が詰め掛け、熱気で溢れていました。
2009年のテーマは「問い直せ、日本の力~ソーシャルパワー元年~」。
技術の力、新しいアイディアやシステム、人々の思いといった行政、自治体、NPO、学生、市民がつながりあい、あたらしい力=ソーシャルパワーとなることによって、環境、社会がよりよいものに変化していく思いがこめられています。
今年もさまざまなテーマに沿って、カテゴリ分けされており、出展分野は、家電、エネルギー、素材、自動車、食品、流通、金融、リース・レンタルなど、本当に様々なジャンルから「エコ」へのアプローチが行われていました。
ここで紹介できるのは出展企業のほんの一部ですが、ロハスイッチ取材班の視点で、気になったブースや製品をフォトレポート形式でご紹介します。
ゴミゼロ大作戦
エコ、ロハスイベントには欠かせない存在となったゴミゼロ大作戦エリア。使わなくなった携帯からレアメタルを取り出し、資源として利用するケータイゴリラ。着なくなった洋服をリサイクルするxChangeブース。ロハスイッチでもお馴染みとなってきたこれらの活動では、ゴミを減らし、限りなくゼロに近くできることに気付かせてくれます。

取材班でも、使わなくなった携帯電話を20台以上、持ち込みました。

ショップ風に素敵にレイアウトされた、xChangeブース。
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オンワードグループ
今年、初出展のオンワードグループでは、環境活動を通じて、衣料関連分野における啓蒙を推進していました。ドライクリーニング溶剤による水質汚染防止に役立つ高機能スーツ、環境配慮型ユニフォーム、生分解スーツなどが紹介されていました。ノベルティは回収衣料から作られたエコ軍手と環境活動に積極的に取り組む姿勢が現れたブースとなっていました。

洋服だけでなく、リサイクルの仕組みもわかりやすく紹介されていました。
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