5月21日~24日の4日間、「第4回ロハスデザイン大賞in新宿御苑展」が行われました。インターネットで第1次選考を通過したヒト部門20点、モノ部門41点、コト部門20点の合計81点が最終候補としてノミネートされ、本イベント会場での投票、およびインターネットでの投票によって、大賞が決定されます。
第4回ロハスデザイン大賞2009
今年で4回目になるロハスデザイン大賞。2009年のテーマは「ローカーボンスタイル=低炭素社会を実現させる新しいデザイン」です。球温暖化防止、低炭素社会の実現に向け、私たちにとっても、地球にとっても、健全で持続可能なライフスタイルを提案してくれるようなデザインが集まっていました。
「ロハススパイラル」エリアでは、最終エントリー作品が「ヒト」「モノ」「コト」の部門ごとに展示されていて、投票は部門ごとに3枚の投票券をちぎり、気に入った作品に投票していく仕組みとなっていました。

あいにくの天気でしたが、皆さんの審査は真剣そのもの
会場内で一際目を惹いたのは、長さ160メートルと超ロングな「ロハススケール」。ここでは、地球温暖化防止へ向けた6つのアクションを意味するビー玉の中から、自分が取り組みたいアクションを選び、160メートル先のゴールへ向けて転がします。スタート地点は今年2009年、160m先のゴール地点は2050年を表わしていて、未来の自分にECOの約束をします。ちなみに、色別のアクションは次の通りでした。
(赤:温度調節で減らす 水:水道の使い方で減らす 白:自動車の使い方で減らす 緑:商品の選び方で減らす 青:買い物とゴミで減らす 黄:電気の使い方で減らす)

時折、手を添えて到達地点までフォローする
イベントの運営は自然エネルギーで
そして、会場で使われる電気もすべてローカーボンスタイル。バイオディーゼルで稼動する発電機は、てんぷら油の廃油由来のバイオ燃料でCO2排出ゼロ。ロハスステージの裏手には太陽光発電システムのパネルが設置されており、ステージの右手には小型の風力発電機が設置されるなど、イベント自体が自然エネルギーで賄われていました。

自然エネルギーで運営されています

