ものづくりの人、清水國明さん
一般PRデーとなった30日は、ロハスインタビューでもお話を伺った清水國明さんが登場。
会場内の特設スペースとなっているサテライトパークにて、アクティブシニア層に向けた、清水國明さんの「自然暮らし講座」を開催していました。
来場者の方も一緒になって楽しめる「DIY手作り広場」では「勝手にベストセレクション」と題し、清水さんが独自の視点で選んだ「自然暮らしに役立つ商品」が紹介され、出展企業によるチャリティー販売もあり、売上金は福祉機関に寄付されるとのことでした。
チェーンソーカービングのデモや木工講座も行われ、改めて“ものづくりの人”清水さんの素敵な一面を見させていただくことができました。
清水國明さんの「自然樂校&森と湖の楽園」についてはこちらから。
マイ箸作りを体験
また、同じく「DIY手作り広場」では「住まいの中の木づかい」と題し、埼玉大学 浅田茂裕 准教授を中心として、日本の森林、木材利用の意味、木材の利用のメリット、快適な木の住まいなどに関連したクイズや、国産材を使った箸作りの体験コーナーがありました。作ったお箸は持ち帰れるとのことで、子供からアクティブシニアまで、幅広い層に大人気で夕方には整理券まで発行されてしまったそうです。
取材班も「マイ箸作り」にチャレンジしてみました。まずは、5種類のお箸づくりの材料から、好みの木材をひとつチョイスします。埼玉大学のスタッフの方が鉋の使い方や持ち方なども丁寧に教えてくれるので、鉋を持つのは初めてという人も安心です。

マイ箸の材料はホオ、キハダ、ヒノキ、カツラ、サクラの5種類。

箸を作るための木材、鉋、仕上げに天然素材の「キヌカ」を塗ると手触りがよくなる。

作る人も見ている人もみんな真剣。
広場には大勢の人々が集まっていましたが、皆さん集中されていて静かな緊張感の中、鉋で木を削る音や、かすかな木の香りが漂い、とても心地よい空間でした。
途中、箸づくりに没頭するあまり、取材をしていたはずの私たちも、黙って作業を続けてしまいました。(苦笑)

対になるように角材は2本。

箸づくり専用の台に角材をセットして鉋で2面を削る。

角を落とす面取りの作業。

やすりで削りながら表面を滑らかに。

仕上げにキヌカを塗布。

