エコイベントレポート 第3回 ロハスデザイン大賞2008 Lohas Design Award 2008 場所:新宿御苑 日時:2009年5月15日(木)~5月18日(日)

作品ひとつひとつを審査

コト・スケールは「L」。
地球や人のために行う行為に込められた思いの深さを「Love」「longlife」「level」で測ります。

地場・国産食材の応援活動「緑提灯」をはじめ、OMソーラーの「地球のたまご」、東京にいる息子たちが実家の農業をアシストする「セガレ」などのさまざまなコトのノミネート作品がたくさんあり、見ていて本当に楽しいです。

スケール上に置かれた冊子にて活動などを確認し、投票する。

エネルギー・スケールは「CO2」。
CO2削減に有効な技術や知恵を測る単位としています。

セグウェイPTやエコキュートなどの大きなものからLEDランプ、エネループなどの技術で地球上のCO2の削減に貢献している作品がずらりと並びます。

手前に見える自転車は走りながら充電する、電動アシスト自転車。充電式の電動自転車よりロハス。なるほど。納得。

ストップ温暖化・スケールも「CO2」。
日本の各地域で行われているCO2削減の取り組みを単位としています。
「一村一品」大作戦など、創意工夫を生かした作品が多数並びます。

審査をするのも忘れて見入ってしまう。

3R・スケールは「Re」。
3RのRと、リメイク、リニューアブルなども含むReです。過去、現在、未来を見据えたモノが並びます。身近にあるものがアイディア次第で素敵なものに大変身の作品が多く並びます。

リサイクルニュースペーパー&マガジン プレースマットはどこか懐かしく、コンビニ袋に目が描かれたLove it!はポイ捨てできない表情を見せてくれます。紙が原料の使ったカラフルなペーパークリップは植物から抽出した染料で鮮やかに変身しています。

アイディア満載の3Rスケールゾーン。

荷物ではなく「ECO」な気持ちを届けるOKURIN。

ヒト・スケールは「Y(year)」。
NPO設立、政策発表などの社会に対してのアクションを起こした活動開始年を軸に未来のために活動するロハスな人が勢ぞろいです。

海外や日本で活躍するロハスな人が大集合。チビコトと書かれた冊子に活動などの紹介が読める。

ナチュラル・スケールは「N(nature)」。
自然界のエネルギーとなる太陽光を中心として、地球との一体感、つながりなどが感じられる作品が展示されています。

Nのナチュラル・スケールは緑の作品が多く展示されています。ノミネート作品は本物の緑の芝生やハーブなどで、こっそり作品の下に置かれたぞうさんのじょうろでお水をあげている姿も見られました。本物の緑で、手入れも作品の大事な要素です。

緑の作品が多く並ぶナチュラル・スケールのエリア。

ヘルス・スケールは「Hs(health and sustainability)」。
ヘルシーで持続可能なモノを中心に、健康器具からインテリアまで並びます。

健康も大事なロハスの要素です。酒類、水などの飲料からアロマディフューザーaa-50、アロマ芳香楽器 香リンバなどの気持ちを健康にするためのモノばかりです。雨水利用タンク、水うちわなど環境に配慮したモノが並んでいました。

Hsのマークのかめはどこから来たのだろう?ちょっとなぞ。

ファミリー・スケールは「C(communication)」。
モノを通じて自然と会話が生まれ、会話が弾む、そんなモノをきっかけに生まれるものがありました。

ノミネート作品はどれも、誰かのために作られたというモノが多く、モノを通して誰かを思う気持ちがとっても表現されていました。

子供のために母親のために。そんな作品が並んでいました。

※スケール単位の説明は第3回ロハスデザイン大賞公式マップ&楽しみガイドより一部引用いたしました。