エコイベントレポート アースデイ東京2008 場所:代々木公園とその周辺 日時:2008年4月19(土)・20(日)

アース・ギャラリー

一人でも多くの人に届け。と歌う惠太くん。

「地球は一つの青い命 緑の服でおめかしし 赤い魂を吹き上げる あなたは地球 私も地球? この傷をさらに深くしないように 手を下さい そして地球という名の木を描く あなたも私も。」
楯(たて)惠太くんの言魂が、まっすぐ、強く心に響きます。

アース・ギャラリーとは、地球をギャラリーと見立て、地球環境を考える様々な分野のアーティストが中心となり、協力しながら、明日の自然と人間の関係を作りだそうと活動している皆様によるアートギャラリー。

中でも目を引いたのが、ビデオアート・メディアアートで知られる中島興さんと、9歳のアーティスト楯(たて)惠太くんの共同作品です。

惠太くんの書く詩と音楽で地球のこと、大人の常識について、全ての世代を超えたメッセージを発信しており、子供の視点からみた、日常生活に起こることの「危ない考え」を鋭く指摘します。

惠太くん曰く、「僕の作品は、地球と人間がつながっていることを伝えて、“地球を守る考え”を“世界の常識”にしようという作品です。“危ない考え”をラップに乗せて、日常の中で自然を別の生物にしている感覚を指摘し、自然を守ることを地球の常識にするように訴えていきます。」

ドラムセットも手作り。

メイド・イン・アースのコットンワールド

オーガニックコットンや和布、布ナプキンなどの製品と、その説明パネルを展示されていました。
純オーガニックコットン製品、手紡ぎワークショップなどもあり、女性だけでなく親子で楽しめるようになっていました。

布ナプキンはじんわり口コミなどで広がってきている製品として、直接、体験談などの話が聞けるとあってか、ブースはとても賑わっていました。オーガニックコットンなどの洗濯石鹸も販売しており、肌にも素材にも、そして地球にも優しいブースでした。

オーガニックコットンは素肌の友達。BABY&KIDS物も充実。

愛犬にもナチュラル・エコロジーフードを。 ~わんのはな

アースデイに参加された方の中には、愛犬の食べ物を試食するという、不思議な体験をされた方も多かったのではないでしょうか?愛犬の食事に自然食を取り入れ、活動をされている「わんのはな」さん。アースデイは屋外でのイベントということもあり、わんちゃんを連れての来場者も多かったため、試食用やサンプルなど、飛ぶように皆さん手に取られていきました。

Tシャツ、オーガニックコットンのおもちゃ、エコな雑貨の販売、防虫対策もハーブを原材料に自然のものと徹底していて、わんちゃんとともに生活をしていく上での、様々な情報を発信していらっしゃいました。

「わんのはなの無添加食事を食べたわんちゃんたちは体臭がしなくなった。」とか「かゆがっていたのがなくなった。」等の感謝の声もあり、継続して食べることで体調にも良い変化があるそうです。

たくさんあって迷ってしまう。

目のシンプルなかわいいパッケージ。